マンションリフォームの利点・欠点
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1.中古マンションは新築マンションに比べ立地が良い!
2.中古マンションは価格が安い(新築に比べて)
3.中古マンションはリフォーム次第で資産価値が上がる
4.中古マンションは、好きな間取りにできる(3LDK⇒2LDK・4LDK⇒3LDK・等)
5.家具・インテリアに合わせた空間ができる
6.住宅設備、仕様も自由に選べる(家具・インテリア・等)
7.素材を選べる (床・壁・ドア・等)
8.防音工事で生活雑音をシャットアウトできる
9.事前に管理状況や近隣の住人が把握できる
10.眺望や構造など、事前チェックがしやすい
11.中古マンションは、修繕積立金がお得
マンションリフォームの欠点
1.管理規約が面倒
2.間取りの自由度が限られてしまう
3.修繕積立金がかかる
4.時間かかる。(業者との段取り・打ち合わせ等)
マンションの築年よっての広さ・間取りの違いや修繕費用の負担など
マンションの築年よっての広さ・間取りの違い
分譲マンションにはその時代の売れ筋の広さや間取りがあります。70年~80年代は60平米前後、90年~2000年代前半では70平米前後の広さが主流となっていました。
間取りもその時代によっての主流がありリフォームやリノベーションのしやすい間取りと柱や梁によってしにくい間取りの中古マンションがあります。もちろん、時代・場所・地域・マンションのお値段により差異はございます。
修繕費用の負担
修繕積立金(マンションの修理費用のための積立)は築年数に合わせて増加する可能性があり築年数によっては修繕費用の負担が増える場合もあります。
税制面での優遇がない・少ない
住宅ローン減税や不動産取得税、登録免許税など税制面での優遇措置を受けることができるのは築25年以内の物件となっています。これ以上築年数の経った中古マンション購入では優遇の対象外になります。